ICT
建設業ICT化を積極的に取り組み、
活用しています。
国土交通省は建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて 、情報化を前提とした新基準「i-Construction」を2016年度より導入しました。
郷土建設藤村組ではICT(情報通信技術)をいち早く建設現場に導入し、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指す取り組みを進めています。
ICTの取り組み
建設DX
最新のデジタル技術を取り入れ
活用しています。
国土交通省が提唱するi-Consutructionや2023年に原則化となる『BIM/CIM化』について積極的に導入しております。
最新のデジタル技術を複合的に活用することで、業務プロセスをあらゆる角度から変革し、建設生産プロセス全体を最適化することで新たな強みを生み出す取り組みを進めています。
建設DXの取り組み
コワーキング
スペース
MushRoom
地域貢献
学生向けに無料でコワーキングスペースを開放しています。
放課後や長期休暇時
個人学習やグループ学習などにご利用ください。
詳しくはwebサイトをご覧ください
MushRoom
工務
ディレクター
Construction Director
現場技術者とチームを組み、技術者が現場に集中できるよう、主に竣工書類の作成をサポートすることで、技術者の負担軽減と業務の効率化を図ります。また、3D設計データの作成やBIM/CIMの作成など更なる活躍に期待しています。
工務ディレクターとは